2017-02-08 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
この生産量と埋蔵量見てください。赤で書いたのは中国ですよ。生産量は八十多分三%だったと思います。埋蔵量も六〇%ぐらい中国ですよ。いつでも供給できないようにできますよ。 次はアルミ。これも大事な金属なんですね。ただ、先日、三菱商事のアルミの担当者に聞いたら、アルミ良くなるじゃないか、いや、アルミは日陰者ですよというようなことを言っていましたが、とんでもないと。
この生産量と埋蔵量見てください。赤で書いたのは中国ですよ。生産量は八十多分三%だったと思います。埋蔵量も六〇%ぐらい中国ですよ。いつでも供給できないようにできますよ。 次はアルミ。これも大事な金属なんですね。ただ、先日、三菱商事のアルミの担当者に聞いたら、アルミ良くなるじゃないか、いや、アルミは日陰者ですよというようなことを言っていましたが、とんでもないと。
これは日本海もそうでありますし、オホーツク海もそうですし、また北極海に近いような方向にもかなりの量、見てみましてもすごい量がここにあるわけですし、また廃棄する位置もはっきりと地図の中に示しておりまして、ここへ投棄して いくんだというようなことで、そういうような表明もあって、ロシアの方ですらこれは問題であるというようなことを盛んにあのとき会議の中でもおっしゃっておりましたですね、長官も一緒に聞いておったんじゃないかというふうに
確かに絶対量見ていただきますと、イタリーに対してでさえ半分強ぐらいしか日本の水準はないわけですが、最も大きな差が出ているのは一番左側にあります白いところ、すなわち暖房用であるということです。
さらに、右の意見につけ加えて、アメリカの軍事力の肩代りというようなケチな量見は日米にはないこと、敗戦国日本は一億の国民を飢えさせないため八方美人にもなり、「いやらしい日本人」にもなったが、ここまで来た日本として、何が果たさねばならぬ責任かを十分に承知していること、実体上からはもちろん、論理上からもそういう段階が近々やって来るだろうとの意見が述べられた。 ということですね。
私の質問の最後の締めくくりとして、そういうことについてひとつしっかりやってもらいたい、反省も含めて量見をしかと承っておきたい、こういうふうに考えるわけです。
○和田春生君 いま大臣のそういうお話、また海上保安庁長官の答弁というものを通じて、ちょっと問題は別になりますけれども、政府の量見をしかと確かめておきたいことがある。 それは先ほど来、やはり同僚委員からの質問の中に出ておったわけですけれども、海上保安庁は東京地検と協議の結果、今度の祥和丸海難に対して業務上の過失往来危険罪を適用して積極的に調べるという方針をきめたと書いてある。
あなた方のように、なじまぬとかなじむという、そんなけちな量見を持っていないのです。私は大臣の足元の村々を二、三回ってみたんですよ。いまの私の所論に対して大臣いかように思うか。
○阿部(昭)分科員 大臣、この問題はぜひひとつ——私はただものごとをぶちこわせばいいなんて、そんな量見を持っておりません。事態は非常に深刻であります。ぜひひとつ大臣におかれて、この事業を取り巻く、起こっておる状況に対して、正確な御方針を出されるように希望いたしたいと思います。 時間がありませんので、次の問題。
何も別にこっちは痛いところをついておのれを売り出そうなんていうけちな量見はございませんから、やはりよくしようという観点で物事を始めようというわけでございますので、ひとつ優等生の答弁でなく、時間の空費ということは現代における私は罪悪と言ってもいいくらいでございますから、どうぞその二点をひとつ約束してほしいと思います。まあ、これははいと言っていただけばけっこうでございますから。よろしいですね。
〔伊東委員長代理退席、委員長着席〕 こっちから来てこれを押える、そんなものは政府側の狭っ苦しい量見のつじつまを合わせるだけで、国民の負託にこたえるものではない。年寄りはいま生活しているんですよ。政府が怠慢なために、年金が少なくて、いまほんとうにこの社会をささえてきて苦労に苦労を重ねてきた年寄りが生活に苦しんでいるのですよ。考え方を根底から変えてもらわなければならない。
本省に私が参りましても、私のツルの一声で、一量見だけではこの重要な非拘禁の問題を追加をすることができなかった。加うるに私の微力ということも手伝いまして、遺憾ながら、用意のできておるこの身柄拘束中に限るという国家補償、これの上限を引き上げるということ以上には実は及ばなかったということから、本件の提出をいたしましてお手数をわずらわしておるという事情でございます。
北富士にもしこれらが来ないと断言できないならば、このような核弾頭を装備でき得るようなもののときには事前協議の対象になさる量見かどうか、これを承っておきたい。
○廣瀬国務大臣 大蔵省の立場から申しますとごもっともな御意見だと思いますけれども、私は非常に狭い量見かもしれませんけれども、郵便貯金を守っております立場からは、現在のところ、郵便貯金と銀行預金というものは異質のものであるということで、銀行預金はどうぞ下げてください、そうして金利は貸し出し金利が下がっておりますから、いま総務課長がおっしゃったように、経営がたいへんやっていけないということになるかと思いますからして
○青柳委員 私ども、未遂罪が設けられておれば人権じゅうりんが行なわれる危険性があるというほど単純にものを考えているわけでもございませんけれども、ただ、これがいわゆる治安立法でございますので、行動を起こすその思想的な背景が非常に反社会的である、反体制的であるということばが使われるのですが、こういうのはもうびしびし取り締まってやれ、だから、危険は実際には、客観的には発生しておらぬけれども、その量見が悪い
また、組合だけの話を聞いて当局に迫ろうなんて、そんなけちくさい量見はございません。ですから、両方の話を聞いて、いずれが是なり非なりということよりも、その職場が正常な姿に戻ってくることを願うという前提で、われわれはいずれも現地におもむいているわけですから、ところが入れないということですね。
自殺でもはでな自殺で、金でもあって、もうこれでいいことをしたから、太く短く、罪業を死でこたえるという死に方もあると思いますけれども、こんな思い詰まった死に方をさせるということは、それは量見が小さいということはありますけれども、これはひとつ総裁にしても何にしても、人道問題、人権問題として、何ですか、一体。勤労する権利は憲法に保障されていますよ。
これでは実際にどこをとって走ったらいいか、まじめな運転手はどうすればいいかというふうな量見になりかねないと思うのです。この点について局長どう考えますか、この問題は。
この人たちの体質に基づいたものであるかもしれませんけれども、それを私どもが、何か俗にいうどろ試合的に非難するというような、そんな狭い量見の立場でこれを問題にするつもりではありませんけれども、少なくとも七十歳を過ぎた選挙管理委員が床に倒されて、おまえは長生きしたのだからそろそろ死んでしまってもいいだろうというような脅迫的な暴言を受けるとか、あるいは選挙立ち会い人の御婦人の方が二名も板の間に土下座をしてあやまらなければならないというような
将来を背負う農村青年たちに、別に大学という名称がなければおれは希望を失うのだというようなそういう量見の狭い青年はおらぬと思う。やはり農林省が計画され、そういう研修機関には進んで参加して——それも農林省の職員じゃない、部外者の農村の青年が行くので、農業者の幹部が行くのでございますから、できるだけ広くの地域にわたって多くの人を練成して、教育してあげるという愛情があってしかるべきだと私は思うのですがね。
したがいまして、千歳市御当局、この地元の御要望に沿うようにわれわれはいたしておるというだけのことでございますから、決してわれわれが地元の意思を無視して強行しようなんという量見は、もともとさらさらございませんので、その点、ひとつ御了承願いたいと思います。
あっても出さぬという量見ならば考えがありますよ。そうじゃないでしょう。建設大臣にお越し願いましょうか。そんなことではらちあきませんよ。めくらがやみ夜にちょうちんもつえもなしに歩くような審議はできませんよ、われわれは。だからあなた方としては、未確定要素は多分にあるけれども、かくかくかくかくの要求資料については提出いたします、そう言えないですか。